残食削減への取り組み(2023年度まとめ)
SDGsを意識し始めてかれこれ4年が経とうとしています。 取り組みの一環として残食量の計測を続けています。 計測するだけでは意味が無いので、 数字を踏まえてどう削減していくのかまでを施設全体で考えていきます。 2023年
SDGsを意識し始めてかれこれ4年が経とうとしています。 取り組みの一環として残食量の計測を続けています。 計測するだけでは意味が無いので、 数字を踏まえてどう削減していくのかまでを施設全体で考えていきます。 2023年
このピーマンは、残食処理の過程で出た堆肥を使用して育ちました。 堆肥の有用性を改めて実感するとともに、 決して無駄な活動ではないということも再認識しました。 何より大事なことは「継続」です。 有意な活動であ
宿泊研修施設として、出来る限りのスタンスで取り組み始めたSDGs。 気が付けば3年目に入りました。 取り組んでいることは本当に微々たるものかもしれませんが、 決して無駄な事ではないと意識し日頃より取り組んでおります。 &
「県内企業等のSDGs達成に向けた取り組みを促進することにより、企業等の価値の向上を図るとともに、企業等と協働した地域課題の解決を図る体制を築くことを通じて地方創生の取り組みを推進し、持続可能な山梨県を実現することを目的
従来はお客様用のアメニティとして、「バスタオル・フェイスタオル・歯ブラシ」を用意していました。 一方で新年度になり「プラスチック資源循環促進法」が施行されました。 あくまでも循環を促すことが目的であり、より無駄なく使用し
昨年2月より活動に取り組んできたSDGs、2年目ということで更に結果を重視した活動を目標とします。 その前にまずは昨年6月から計測してきた「残食量」についてのご報告です。 ちなみに、日本の食品ロスは「年間570万トン」と
2022年1月10日、当館にて「SDGsカードゲーム体験会」を実施しました。 カードゲームという形でSDGsの概念を学ぼうというものです。 年明け直後・連休中という日程でしたが、 ご家族・企業・特定非営利団体・学生・・・
ささやかな取り組みではありますが、 館内自動販売機の一部収益を緑化推進機構様へ寄付するよう、 契約を見直しました。 プラ排出削減に関してだけ言えば販売しないことが望ましいのですが、 飲料メーカー様の事情も鑑みると「じゃあ