冨士エコツアー"青木ヶ原樹海ミステリコース"
10月8日から1泊2日で、東京経営者協会様による
“第4期経営幹部のための人事・労務管理講座”の第2回目の研修が
富士Calmで行われ、2日目には冨士エコツアーサービスの屋外プログラムに
参加されましたのでご紹介致します。
日時:10月9日(土)
人数:9名様
コース:Bコース (青木ヶ原樹海ミステリーコース)
天候:小雨
東京経営者協会様の協力で写真を提供していただきました。
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9:30 富士エコツアーサービスのバスに乗って
ミステリーコースに向け研修所を出発です。
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10:40 ”なるさわ道の駅”にて
富士山の溶岩流によって、樹木がたったまま焼失し、井戸のように
縦穴が残ったものが井戸型溶岩樹型です。
この道の駅付近には合計12個の樹型が存在し、
国の特別天然記念物に指定されています。
10:50 移動すること10分、
青木ヶ原樹海の入口に到着。
いよいよ樹海の中へ・・・
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岩盤の上で根をはれずに、隣の根とからみあっています。
固い溶岩の上でも養分を吸収する生命の力強さを感じます。
樹海の中は土がなく、光もあまり届かない、
静寂な空間です。
11:20 歩き進むと、次は風穴に到着。
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穴の中からは冷気が漂ってきました。
今年の夏でしたらよい避暑になったことでしょう。
懐中電灯を消してみると、真っ暗。
非日常の世界です。
12:50 大室山にて~樹海から森林へ~ 写真は冨士エコツアーサービスのガイド、福田健史氏
今までの針葉樹から、土壌の違いにより、ここでは広葉樹を見ることができます。
溶岩流から免れた大室山は1,100メートルの標高で、
植生の違う樹齢400年以上のブナやミズナラの巨木があります。
空気が澄んでいて、とても癒される場所です。
樹木が発する異なる香りのフィトンチッドが感じられます。
ブナの巨木から差し込む光、ミズナラの板根は
自然のすばらしさ、生命力、偉大さを感じられます。
ご協力いただいた東京経営者協会様の今回のプログラムについて、
感想を伺ってみました。 富士山の麓でしかできないことを、
エコツアーを通じて自然に触れながら、研修生相互の親睦を深める目的があったそうです。
ガイドによる溶岩や原始林の詳しい説明を聞くことができ、
また自然に触れ貴重な体験ができ、異業種の参加者同士の
交流も深まり、今回は雨が降っていたので、次回は天気の時に体験して
みたいとのことでした。
写真のご提供ありがとうございました。
先日名古屋で開催されたcop10では企業の自然環境への関わり方が
議題となっており、環境教育プログラムを採用する企業が増えております。
生物の多様性から受ける恩恵を改めて認識するとともに、さらに多くの企業が
環境教育プログラムを取り入れていくものと思います。
富士Calmではその様な企業を応援致します。
エコツアーに参加して、自然を感じ、自然に触れて、今わたし達にできる
自然保護について話し合う、そんなプログラムを研修に取り入れてはいかがでしょうか。



